つばきのペット保険

つばきのペット保険(正式商品名:ペット医療保険

家庭で飼育している犬または猫が国内の動物病院で治療を受けたときに通院・入院・手術の治療費を保険金でお支払いする商品です。

詳しくは、取扱代理店または弊社にお問い合わせ下さい。

主契約

ペットがケガや病気で動物病院に通院し、獣医師の治療を受けたとき、実際に負担した治療費用に補償割合を乗じた額を、支払い限度額、支払い限度日数に応じてお支払いいたします。


ペットがケガや病気で動物病院に入院し、獣医師の治療を受けたとき、実際に負担した治療費用に補償割合を乗じた額を、支払い限度額、支払い限度日数に応じてお支払いいたします。


ペットがケガや病気で動物病院で手術し、獣医師の治療を受けたとき、実際に負担した治療費用に補償割合を乗じた額を、支払い限度額、支払い限度回数に応じてお支払いいたします。


獣医師により、以下の疾病(※1)を対象とした予防処置を受けた後、その予防処置により平常の生活行動に支障が生じ(※2)、獣医師による治療を受けたとき、実際に負担した治療費用を、支払い限度額、支払い限度回数に応じてお支払いいたします。


※1
犬パルボウイルス感染症、ジステンパー感染症、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス2型感染症、狂犬病、犬コロナウイルス感染症、レプトスピラ感染症黄疸型、レプトスピラ症カニコーラ型、犬パラインフルエンザ感染症、猫カリシウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫白血病ウイルス感染症、猫クラミジア感染症、猫汎白血球減少症、後天性免疫不全症候群(FIV)
※2
予防処置を受けたときから72 時間以内に平常の生活行動に支障が生じた場合の症状とします。


保険金をお支払いできない場合

保険契約者・被保険者の行為によるもの・保険契約者または被保険者による故意または重大な過失
・保険契約者または被保険者が、被保険動物に対して、給餌、給水その他飼い主が社会通念上当然に行うべき基本的な健康・衛生管理を怠ったことが原因で生じた傷病
ワクチン等により予防できる病気犬パルボウイルス感染症、ジステンパー感染症、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス2型感染症、狂犬病、犬コロナウイルス感染症、レプトスピラ感染症黄疸型、レプトスピラ感染症カニコーラ型、犬パラインフルエンザ感染症、フィラリア感染症、ノミ・マダニ感染症、猫カリシウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫白血病ウイルス感染症、猫クラミジア感染症、猫汎白血球減少症、後天性免疫不全症候群(FIV)
(あらかじめ獣医師の指導によって予防ワクチン接種等の有効な予防措置を受けているときには保険金を支払います。)

対象となる治療費用の範囲

1. 通院治療保険金、入院治療保険金、手術治療保険金および予防後治療保険金の対象となる治療費用は以下のいずれかに
 該当するものをいいます。
(1) 獣医師の行う傷病の治療の一環としての診断・検査(諸試験またはⅩ線検査等の諸検査を含みます。)に要する費用
(2) 獣医師による診療費(初診費および再診費をいいます。)、処置費および手術費
(3) 動物病院等への入院費
(4) 獣医師の処置または処方による薬剤費、治療材料費および医療器具使用料


治療費用に含まれないもの

治療費に含まれないものに関しましては、約款、重要事項説明書でご確認ください。

特約

ご契約のペットが他人に噛みついてケガをさせてしまったり、他人の物を壊す等、法律上の損害賠償責任を負った場合、1事故につき300万円の範囲内で補償します。

あまり考えたくはないですが、ペットが亡くなってしまった時、お葬式をして家族で送ってあげたい。そんな想いに備えて、葬儀費用の50%(3万円上限)を補償する特約です。

飼い主(被保険者)が高度障害、長期療養(30日以上の長期入院)、死亡により、飼育ができなくなってしまった場合でも、大切なワンちゃんネコちゃんが終生、元気に暮らしてもらうための補償ができました。
選択された補償プランに応じて保険金を補償します。

約款

ペット医療保険普通保険約款・特約条項

お問い合わせ
※土日・祝日・年末年始は休業いたします。
※サービスの品質向上のため、通話内容を録音させていただいております。